風が吹くということはわかっていたのですが、窯焚きを強行することにしました。130度くらいになったとき煙突から吹き込んだ風で火が消えてしまったのです。
再度火をつけ直し200度くらいになったときまた消えました。すぐに火をつけたのですが消えそうになるのでここで中止。こんなことははじめてです。
しばらくすると消防署から風が強く火災警報が出ているので注意してくださいという放送がありました。止めていて良かったです。
そのまま帰宅。義兄がきていてI子と表装をしていました。
昼から荷物送りに美津島まで。帰りにNさんのところ、友人Kのところに寄りました。友人Kが会社をおこして22年目ということだったのです。
記念に私の作った湯飲みを複雑な気持ちでもらってきました。いずれにしてもめでたいことです。
今夜I子は公民館講座でお茶に行っています。
先ほど友人Kの奥さんが誕生日祝いをもってきてくれました。今日は私の誕生日なのです。
ベニバナボロギク
若葉はおひたしで食べると美味です。
明日こそ窯焚きをしようと思っています。